プラグイン設定情報の保存場所について
以下は、プラグイン設定画面でプラグイン毎の設定値を保持するテーブルです。
カラム名 |
データ型 |
制約 |
備考 |
---|---|---|---|
block_id |
数値型(Integer) |
NOT NULL (Primary Key) |
ブロックIDがセットされる |
program_title |
文字列型(Text) |
デフォルトとしてプログラムファイル名がセットされる (例:SampleBlock.php) |
|
parameter |
文字列型(Text) |
プラグインブロックの設定画面より任意にセット可能 |
プラグイン設定画面で複数の値を保持するには、連想配列(array)の設定に対応するキーと値を含めて、シリアライズ(serialize)した文字列を保存します。設定値を復元する際には、アンシリアライズ(unserialize)することで連想配列を取得し、値を参照します。